沖縄・慰霊の日によせて
6月23日ー沖縄戦で失われた20数万人の人々を慰霊する日。
沖縄戦の事は、ここで私が説明する事でもないので省きますが沖縄に行って
沖縄が好きになり、沖縄の歴史に触れ…沖縄戦の事を知り、考え…本当に
知るほどに辛くなります。
※写真と内容に一切関わりはありません
3年前にmixiを始めたものの、まんまと4ヶ月で長期休暇…いまだに。
ただ、その日記の1つに忘れない様に記したものがあるので、この「慰霊の日」に
よせて そちらを転記させてください。
Coccoという沖縄出身の女性アーティストのLIVEの話です。。。
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【2006年8月16日】
タイトル「Cocco」
彼女の曲をきちんと聴くのは初めてで、LIVEを
観るのも初めて。
~中略~
昨日のLIVEはCocco初心者の私にも心に響く
強く惹かれるLIVEでした。
『“ゴミゼロ大作戦”と題したLIVEの経緯ー
地元・沖縄の海をきれいにしたい、と始めたゴミ拾い
いつの間にか行政が動き広告塔の様になってしまった。
普通の事を普通にやっただけなのに大きなものに
なればなるほど方向性が変わってしまい戸惑った。』
「こんな事ならゴミゼロなんて言わずに“地元大好き大作戦”
とかにすればよかったんだけど・・・でも、ゴミがなくなって
ほしかったし・・・みんなにもみんなのゴミゼロを考えて
もらいたかった」と。
「Coccoって言うと あぁゴミのねって言われる・・・
ゴミじゃないよ・・・うた、だよ。」
不器用でピュアでまっすぐで、細い体からもの凄い
エネルギーが溢れていました。
「唄う」ってこういう事なんだ、と。
『ひめゆりの塔』の話をした時、
「おばあちゃんから戦争の話を聞いたのは一度だけ。
そんな事は知らんでいい、幸せになりなさい、と。
だからそれ以上は聞かなかった。
でも、ひめゆりの塔でおばぁ達が当時の事を語っていて
知る事が出来た。
忘れたい事と忘れられない事は同じ場所にあって、忘れたい事
なのに、辛いのに話してくれたおばぁ達に感謝します。
忘れる強さと前に進む勇気をもって生きていこうと思う。」
繊細で壊れてしまいそうなのに、全身全霊で唄う彼女は力強く
溢れ出るエネルギーを自身でも止められないかの様・・・
彼女に会えてよかった。
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私は映画『ひめゆりの塔』を観て沖縄旅行に臨み、実際に『ひめゆりの塔』に
行った時、言葉に表せないない程の衝撃を受け、ちゅらパと二人車の中で
無言になってしまった事をよく覚えています。
全開にした窓から入り込んでくる心地よい風を受けながら、力強い太陽の日差し、
高い空、澄んだ海、それらすべてが力強いほど美しいほどに辛くなりました。
沖縄の光と影ー
どちらも受け止めて行かなくては沖縄に失礼だと強く感じました。
LIVEの時にCoccoが、もう1つ言っていた事。
「ひめゆりの塔に行ったら子供がピースして写真撮ってて “ここは、そういう場所
じゃないんだけどなぁ”と思ったけど、でも今は“そういう平和な時代になった”と
いう事なんだと思ったら嬉しくなりました。」
「命どう宝」(ぬちどうたから)~命こそ宝だ~
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